OUR TEAM

幅広い知見を武器に想いを実現に導く

長根 汐理

大学卒業後、日本郵便株式会社に就職。3年後に同社を退職し、WEBマーケティングが強いITベンチャーで働きながら、地域活性プランナーとして地域の事業者と一緒にスモールビジネスの立ち上げに携わる。
2019年に株式会社いろは設立。ITベンチャーで培ったデジタルの知見と、地方創生事業で培った0→1を創るノウハウで、WEB・システム開発 / 映像制作 / 新規事業の立ち上げ等、幅広い知見と手段に囚われない提案で「想い」の実現にコミットする。

儚く美しい世界観を繊細な感性で表現する

西端 実歩

1994年に福井県で生まれる。学生時代から映像の道にのめりこみ、映像・写真に関する企画・構成から、撮影・編集までトータルに業務を行う。
「見た人の心に響く、美しい映像を」をコンセプトに、広告映像からアーティスト活動としての映像作品まで制作。2023年 監督映画「泡沫少女」公開予定。独自の感性を生かし、繊細な色彩感覚と光の技法を用いて、まるで夢のなかのような儚く美しい世界を表現し、映像を切り取る。

アニメーションの創造性で無数の表現を

山中 千尋

兵庫県出身。 美大にて絵を学び、在学中に制作したアニメーションが、東京・海外での映像祭にて受賞・上映される。 その後アニメーション表現をさらに磨くため東京藝術大学大学院映像研究科に入学。
フリーランスとして独立し、企業・大学のPV制作や、イベントの映像制作、企業の専属クリエイターとしての制作を行う。 「アニメーションの創造性」を活かし、クライアントの想いを届けるため日々制作している。

柔軟な対応と心配りで幅広いニーズに応える

松村 七海

滋賀県出身。専門学生時代にMVやライブ収録を中心に学び、その後5年間映像制作会社に勤務。 2021年に映像クリエイターとして独立。
企業PVやCMを中心に活動し、実写・アニメーションといったジャンルにとらわれず、クライアントのニーズに合わせた映像提案を行う。 「伝えたい想いを映像に変換して創造する」ことをモットーに、クライアントと共に創り上げていくスタイルで幅広い活動を行う。

豊かな感性を活かし想いをデザインする

渡辺 真由

東京都八王子市出身。1998年生まれ。昭和女子大学国際学部国際学科に入学し、アメリカのボストン、ドイツのフライブルクの留学を経て、2021年3月に卒業。同年4月より、新卒フリーランスとしての活動を開始。主にWEBデザイン制作、イラスト制作を行う。
”かわいい”デザインやイラストを得意とし、お客様との丁寧なヒアリングを通して想いの本質に向き合い、女性の想いや感性に寄り添うクリエイティブとして形作る。

制作実績

第一線で活躍している女性クリエイターだからこそ、女性ならではの視点を活かし、
女性の気持ちに寄り添ったクリエイティブが実現できます。

株式会社パル様 3COINS『and us』

  • WEB制作

新しいメイクや美容を気軽に試せるラインナップを提案する3COINSの『and us』。新しいメイクや美容にチャレンジした日は、新しい自分に出逢う日。シンプルで洗練されたブランドの世界観を大切にしながらも、新しい自分に出逢うワクワクした気持ちを体験してもらえるような訴求を目指しました。

女性クリエイティブチームのWEB制作_ レジーナクリニック様

医療法人けんゆう会(レジーナクリニック)様

  • WEB制作
  • 渡辺 真由

【担当:渡辺】安売り感のあるLPが多い中、一線を画するブランディングを目指したいというご要望を受け、ビジュアルイメージやブランドトーリーを重視することで、高級感を見せつつユーザーが自分ごと化しやすい訴求を意識しました。

女性クリエイティブチームのWEB制作_リポタッチ様

リポタッチPV「変身」kyokaさん篇 – リポタッチ様

  • 映像制作
  • 西端 実歩

【担当:西端】あどけない少女が華麗な女性に変身する姿をシンプルなセットとダイナミックなダンスで魅せながら、高品質なシンプルケアこそ美しさへの近道であることを表現。SNSで拡散され、10万回以上再生される。

女性クリエイティブチームの映像映像_JT様

葉たばこ農家の魅力発信プロジェクト – 日本たばこ産業株式会社(JT)様

  • 山中 千尋
  • 映像制作

【担当:山中】ネガティブイメージが強いタバコですが、実は地域経済を支える産業でもあります。生産者の想いや生き様をシネマチックなドキュメンタリーを通してエモーショナルに伝えることを目指しました。

女性クリエイティブチームの映像映像_FACE to FUKUSHI様

FUKUSHI meets!2023新卒向け福祉就職フェア – (一社)FACE to FUKUSHI様

  • 映像制作
  • 松村 七海

【担当:松村】テンポよく情報を展開させながら関係者のリアルな声や笑顔をみせることで、介護・福祉業界は地味で目立たない仕事ではなく、多くの人の人生を支えるクリエイティブな仕事であることを伝える。